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PPだから普通の接着剤では修復不可能です!
PP用の接着剤か溶着しか修復方法は無い・・・ |
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もっとも、この部品自体が無くても特に機能的に問題があるわけでもない・・・
蓋を解放した状態が維持できるわけでもないし、
開き過ぎで丁番部分を破損させない事を目的にしているので、
よほど強風の時にでも開けない限りは不要なパーツです!
が過去に一度、その姿を目撃している身としては何ともです・・・ |
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ガレージに余っていた何の部品か分からないボルト・・・
サイズ的にも形状的にも丁度いい感じなので、
これを取付します! |
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残っている部分を台座にしてボルトの頭ごとグルーガンで!
型取りしてプラリペアでもいいような気もしますが・・・ |
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実際無理でした・・・
変な応力かかっているみたいで、数十秒ほど押さえていても外れてくる・・・ |
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温度が下がるのに少し時間がかかるので
その間、押さえている必要性があるし
外側なので色が目立つし |
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手で割れた部分を抑えながら溶着すると
直ぐに固定される!
一応、作業前にアクリルサンデーを保険で塗布しておいた |
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色的にも目立たないし
少し離れて見ればわからない! |
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