アフターパーツ購入時の注意点
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一番多いのがトップケースだけ非純正品を選択する事が多いと思う!
実際私も2001年モデルの時はGIVI33Lを使用していたので・・・
理由は当時の純正トップケースは大きく思えたし、入れるものは雨天時に濡れた物を入れる程度の感かくだった・・・
社外品のメリットは価格が安い、車種変更時に汎用性がある、サイズの選択肢がある!だと思います。
デメリットはワンキーシステムではない、色が合わない! |
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基本的に全年式取付けは可能です!
年式よりも排ガス規制、騒音規制の施工日で取り付け可能なマフラーが変わってくる!
2001年モデルに使用していたマフラーはバイクのモデルに合わせると、2005年モデルまでになりますが、マフラーメーカで確認すると
2006年モデルまで共通です!
2006年モデルまでは車検対応品であれば、品質に問題がない限り、書類等がなくても車検はOKでした!
FJRの場合、2012年モデル以降は基本的に国内保安部品適合品は無いに等しいです!!
2007年モデル以降は「JMCAプレート」の有り無しで違いがあります。
一番の問題は「センタースタンドストッパー」の有無です!
マフラーに付いているモデル(純正方式)と、別体式(アールズギア等)がありますので、付属するかが重要です!! |
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