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本当なら方眼紙とかのマス目のあるもので作成するべきだと思うけど・・・ |
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重要なのはここだと・・・ 下過ぎるとメーター部分に干渉して、空気取り入れに影響が出るので、効果が出にくくなる! 上過ぎると視界に影響が出るので一番意味が無くなる・・・ 理想は、下げきった状態でメーター部分に干渉せず、上げきった時に視界に入ってこない位置である! あとは見た目の中心が取れているか!! |
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作成した型紙を基にマーキング! ※但し、正直言って、この行為は全く意味がなかった・・・ 理由はリューター(正式にはルーターだけどPC用語との区別で未だにリューターって言っているけどね)の暴れが気になって型紙を張り付けて作業した事と、マジックの太さでズレが生じるからです! |
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都合6時間かかりました・・・ 理由は@リューターの使用が1回15分まで A丸カッターだとリューターのモーターに不可が掛かり発熱して、15分持たない B丸カッターで直線はカット出来るが、R部は掘削用ドリル刃に交換する必要があり、それがリューターとの接続シャフトが長時間の使用に耐えられない(安物セットだから) |
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基本的にスクリーン前後でサンドイッチで、上側は手前の直線部分の爪に奥の直線部分を下側から押し上げて引っ掛ける方式で、下側は真中の爪1個(これが心もとない構造)と両サイドのボルトナット固定。
手前側の外枠の内側に確実にスクリーンのカット部分を納めないと、正面からカット部分が見えてしまう!
手前側のベンチレーター枠は二重枠になっており、その内側がスクリーンの肉厚部分に納まる設計である。
そう、これがGL1800の純正スクリーンであれば、その全てが計算されて取付けられている!
が、それを違うメーカーの違うバイクに使用するって事に無理がある・・・
基本のカット後、当然、R部分、肉厚分の影響は出ますので、それを最小限に抑える為にと微調整の為に、これ以降の作業はリューターの刃を研磨用に付け替えて、現物合わせで微調整して行きます! |
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