復活!

2019年11月04日
別にかな・・・


元々01モデルで付けていたし、何も変わらない感じ・・・


2019年11月04日
中間パイプが


物凄く目立つ・・・


2019年11月04日
カーボンだし


パニアが付いているので、パッとしない・・・


2019年11月04日
純正のエキパイが


元々パッとしない色なので、余計に中間パイプの色が目立つ・・・


2019年11月04日
もう記憶が無い・・・


実際、右側の方が外側に開いています!
説明書ではカラーの厚みが左右で違うので当然と言えば当然なんですがね・・・


2019年11月04日




2019年11月04日
センタースタンドストッパー


マフラーのメーカーに寄りますが、センタースタンドストッパーが中間パイプに溶接されているタイプと、
別体で取付ける2種類になります!


2019年11月04日
ワイバンは別体式


取付けは簡単で純正のナット(赤丸部分)を交換するだけでOK!
センタースタンドストッパーの厚み分だけ、ナットを薄くする必要があります!!

黄色丸は強化タイプの鉄板追加モデル!
初期のは厚みが無く、数回センスタを使用すると曲がります・・・

但し、実際はナット部分が曲がるので、数年使用すると、根元から曲がり始めますがね・・・


2019年11月04日
01モデルで使用していた強化タイプ




2019年11月04日
スリップオンなので


取付けは簡単!

1.純正マフラー取外し
@パニアが付いていれば、作業性向上の為に外します(ってよりは傷防止かな?)
A赤丸の中間パイプとエキパイ接続部の分離の為に、ボルトを緩めます
Bマフラー本体の固定ボルトを外せば、純正マフラーは外せます
C中間パイプ差し込み部のガスケット撤去
上記作業を左右分行います!

2.センタースタンドストッパー取付
@センタースタンドストッパー本体にクッション樹脂をボルトナットで取
Aセンタースタンド固定ナット取外し
Bセンタースタンドストッパー取付

3.ワイバン取付
@中間パイプにサイレンサー本体を差し込む(私は液体ガスケットを塗ります)
A専用スプリング2本に保護チューブ取付
Bスプリング2本で中間パイプとサイレンサー繋ぐ
Cエキパイ側差込口の清掃
Dエキパイ側にガスケットパッキン新品取付
Eエキパイに中間パイプ取付
Fサイレンサーにバンドを取付け、車体側にボルト、カラー、ワッシャ、カラー、ナットで仮留め
G位置、角度を確認して、本締め
Hエキパイと中間パイプ固定ボルトを本締め
Iエンジン始動させ、排気漏れが無いかを確認

4.増し締め
@後日、走行後に各ボルト、ナットを増し締めする!


2019年11月04日
取説


2001〜2006年モデルまで共通

実際は2006年モデル以降はスイングアームが延長されているので、センタースタンドストッパーが影響するのか、しないのかは不明・・・
排ガス規制が2007年以降変更されているので、アールズギアとしても2007年以降モデルで区分けしているみたいです!

で、2007年以降モデルはセンタースタンドストッパーがロングタイプに変更されています!


2019年11月04日
純正部品


サイレンサー固定ボルトとセンタースタンドのナットだけ!

エキパイ接続部の部品とサイレンサー固定のナット類はマフラー側に付いたままです(非取外構造で一体式です)





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